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泣くこと・笑うこと

 10, 2013 19:27
「人生泣き笑い」とよく言うが、実は割合があるそうです。

泣くことが36% 笑うことが64%

なぜ?

泣くのは「しくしく」と表現しますね。つまり、しく(4×9=36)

笑うのは「はははは」で、はっぱ(8×8=64)

36+64でちゃんと100になるんですね。

誰が考えたのかしら?

涙を流す、声を出して泣く、笑顔になる、声をあげて笑う。

泣くことも、笑うことも、どちらも自分をちゃんと生きるうえで大切なこと。

いつもは、笑いの効用を書いていますが、では泣くと?

泣いた後には脳内ホルモンの一つでモルヒネ様物質の「エンドルフィン」が増加するそうです。

ストレスによって分泌され血液中にたまった物質も涙によって排出されます。

まさに、洗い流されるのですね。

笑うこと同様、涙を出して泣くことも、身体にとっていらないものを出し、身体の働きを整えてくれるようです。

泣きたい時は我慢せず泣いてしまうほうが、心にも身体にもいいのですね。

自分の感情を素直に表現すればそれが自分の心と身体に一番良く、より生きやすくなるということでしょう♪

泣いて、笑って笑って、泣いて・・・笑って笑って、イェイ~♪

ちゃんと泣けば、心がスッキリしてより元気に、より豊かに笑えるようになるでしょう。

涙について   太陽笑顔fufufu..netより

人が流す涙は、3つの種類に分けられる。
あなたは最近どんなことで泣きましたか? 泣いた後、どんな気持ちになりましたか? 成功の喜び、失敗の悔しさ、大切な人との別れ……。涙の理由はさまざまです。先頃『太陽笑顔fufufu..』が実施したアンケート(下のグラフ参照)では、最近流した涙の理由は、「感動」が最も多く、泣いた後の気持ちには、「より感動が大きくなった」「気が晴れた」などが多く挙げられました。涙とは、本当に不思議なものです。

東邦大学医学部統合生理学教授・有田秀穂先生によると、私たち人間が流す涙は3種類に分けられるそうです。

「ひとつ目は、ドライアイ防止や角膜保護のために常に分泌される“基礎分泌の涙”。ふたつ目は、玉ねぎを刻んだ時や目にゴミが入った時に防御のために出る“反射の涙”。そして3つ目が、悲しみや感動で流す“情動の涙”です」

“情動の涙”とは、良きにしろ悪しきにしろ、感情が高まることで流れる涙のこと。その時、コミュニケーションや共感を司り、脳の司令塔とも呼ばれる“前頭前野”(前頭部に位置)に血流が増え、激しく興奮することから涙が出るのだそうです。

「“情動の涙”には、その時の高まっている感情を抑え、心身をリラックスさせる力が秘められています」と有田先生。いったいなぜ、涙にそんな力があるのでしょう? それについては、人が生きて行く中で出合うさまざまな体験と、涙の変化について知ることが近道です。

人が成長するに従い涙も変化していく。
「人が最初に泣くのは、生まれた瞬間。産声を上げる時ですね。ただその時、涙は出ていません。涙を流すのは、1歳ぐらいになってからなんです。赤ちゃんの泣くという行為は、空腹や、おむつが濡れたことを周囲の大人へ伝えるための、ひとつの伝達手段なんです」

赤ん坊から子どもへと成長し、泣けば大人が不快を取り除いてくれることを知ると、不快の解消を目的に泣くようになります。さらに中学・高校生になると、プライドが傷つけられたり、悲しみに耐えかねた時などにかかる心の重圧を、“悔し涙”や“悲しみの涙”で解消する術を自然に身につけるのです。

「ところが、大学生や社会人になると、社会的にこれらの涙を人前で流すことは許されなくなります。それに代わって流すようになるのが、“感動の涙”や“共感の涙”。表彰台で感涙しているスポーツ選手を見て、流す涙がまさにそうです。これらの涙の根本にはすべて、他者への共感があります。子どもは経験が少ないので共感ができず、この涙は流せません。つらいことや悲しいことを乗り越え、共感を司る前頭前野が鍛えられた大人だからこそ流せる涙なのです」

そしてこの涙も、人生で乗り越えなければならない困難に深い関わりがあるとか。スポーツ選手が表彰台で泣くのは、つらいトレーニングをしてきた思い出や、勝負に負けた時の悔しさを思い出し、それを乗り越えた喜びと解放感に満たされるからなのだそう。それを見て涙を流す人も、その道のりを擬似体験し、自分の体験と重ね合わせて心が解放されているのです。

「このように人間は、成長する過程でさまざまな困難にぶつかりストレスを感じます。“情動の涙”は、前頭前野の発達していない動物には流すことができません。“情動の涙”は、神様が、ストレスを溜め込んでしまう私たち・人間に与えてくれた、特別な機能なのだと私は考えています」
                太陽笑顔fufufuより
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